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SPGアメックスがなくなるのは嘘?!カード改悪情報やデザインの変更の噂を合わせて紹介

SPGアメックスは、今までの2度の改悪や、2019年9月にアメリカでのカード名称とデザインの変更があったため「なくなるのでは?」という噂が広まりました。

2021年11月現在では、改悪されることもなくなることもなく、相変わらずの人気を博しています。

そんなSPGアメックスカードがなくなると噂された理由や、これまでの改悪について説明します。

ところで、SPGアメックスカードは入会キャンペーンを実施中であり、入会特典が通常39,000ポイントのところ75,000ポイント獲得できます。

75,000ポイントあればリッツ・カールトンにも宿泊できるため、SPGアメックスを発行予定の場合は、この機会をご活用ください。

→ SPGアメックスの紹介制度は危険?キャンペーン詳細やお得な理由を分かりやすく解説

目次(クリックで該当箇所へ)

SPGアメックスがなくなると言われる理由

SPGアメックスがなくなる、というのはカード自体がなくなるというよりもカード名やデザインが変わるからなくなる、というニュアンスで噂されました。

その原因と考えられるのが、以下の2つです。

  • SPGとマリオットが2018年8月に統合
  • アメリカでカードのデザイン変更が発表された

とくにSPGとマリオットが統合されたことにより、マリオットボンヴォイというプログラム名に変更されたため、SPGという名称ではなくなるのでは?と感じるのも普通のことです。

SPGとマリオットが2018年8月に統合

2018年8月のSPGとマリオット統合され、マリオットボンヴォイとなりました。

SPGアメックスカードは名称にSPGとあるため、カード名の変更がありそうかなと思うのですが、3年経った2021年11月現在も名称は変更されていません。

ちなみにSPGやマリオットはそれぞれホテルグループであり、数多くのホテルブランドが加盟しているため、統合されたことで世界一のホテルグループとなりました。

統合後、マリオットボンヴォイに加盟するホテルブランドは以下の通りで、世界133の国と地域で展開し、合計で7,600軒以上ものホテルを有するに至りました。

アメリカでカードのデザイン変更が発表された

アメリカにて、スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの後継カードとして「Marriott Bonvoy Amex Card(以下、マリオット ボンヴォイ アメックスカード)」を発表されました。

SPGとマリオットの会員プログラムが統合されてマリオットボンヴォイとなったことを受け、クレジットカードもデザイン・スペックが一新したというわけです。

それに伴い、日本のスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(以下、SPGアメックスカード)も2019年7月ごろから公式サイトにて名称などが変わるという旨の情報が追加されました。

2021年11月現在、告知から1年以上経ちましたが、とくに券面デザインの変化についての新情報はありません。

さらに、上記にある以下の文言は消去されたみたいです。

Marriott Bonvoyがスタート。スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの名称とビジュアルデザインが、もうすぐMarriott Bonvoyに変更されます。

もう2年も経ってるので、おそらく当分は変更されないでしょう。

アメリカのSPGアメックスのデザイン

アメリカで発行されていた「Starwood Preferred Guest American Express Card」は3種類であり、それぞれ新しくマリオットボンヴォイブランドのクレジットカードに一新されました。

  1. The Starwood Preferred Guest® Credit Card from American Express
    Marriott Bonvoy™ American Express® Card
  2. Starwood Preferred Guest® American Express Luxury Card
    Marriott Bonvoy Brilliant™ American Express® Card
  3. The Starwood Preferred Guest® Business Credit Card from American Express
    Marriott Bonvoy Business™ American Express® Card

デザインの変更については割愛させていただきます。

SPGアメックスでのこれまでの改悪

SPGアメックスは、2018年8月とSPGとマリオット統合後に特典が改悪されました。

具体的にいうと、SPGアメックスを所有することで得られるマリオットのゴールドエリートという会員ランクの特典に変更がありました。

実際に改悪された内容(一部)は以下の通りです。

  • 無料朝食とクラブラウンジアクセス利用が不可に(18年8月)
  • レイトチェックアウトが16時から14時までに(18年8月)
  • ウェルカムギフトのドリンク1杯無料特典が廃止(18年8月)
  • 無料宿泊必要ポイントが基本的に上昇(統合時)

上記の中で最も衝撃が大きかったのが、無料朝食・クラブラウンジを利用が不可になった点です。

①無料朝食とクラブラウンジアクセス利用が不可に

マリオットの会員ランクがゴールドエリートの特典の中で、朝食無料とクラブラウンジの特典が利用できなくなりました。

SPGアメックスを持っていると自動的にゴールドエリートになるため、SPGアメックス=マリオットホテルで朝食・クラブラウンジが利用できる、という感じだったため、この改悪は反響がありました。

無料朝食やクラブラウンジは、マリオットの会員ランクが1つ上のプラチナエリートだと利用できるため、SPGアメックスのユーザーはプラチナエリートを取得することが多いです。

②無料宿泊必要ポイントが変更

SPGアメックスを利用して貯めたポイントは、マリオット系列のホテル宿泊やマイルに交換などに使えます。

その中で、SPGとマリオットが統合した際に無料宿泊に必要なポイント数が変更されました。

必要ポイント数が減ったホテルと増えたホテルが半々ほどなのでした。

実際の変化は以下の通りです。

※2020年にカテゴリ変更等あったため、2019年時点のデータです。

カテゴリ ホテル名 現ポイント 新ポイント 新-旧
4 フォーポイント バイ シェラトン函館 30,000 25,000 -5,000
5 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ 30,000 35,000 5,000
名古屋マリオットアソシアホテル 30,000 35,000 5,000
シェラトン都ホテル大阪 30,000 35,000 5,000
キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道 30,000 35,000 5,000
ウェスティンホテル淡路 30,000 35,000 5,000
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション 35,000 35,000 0
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 35,000 35,000 0
富士マリオットホテル山中湖 35,000 35,000 0
伊豆マリオットホテル修善寺 35,000 35,000 0
軽井沢マリオットホテル 35,000 35,000 0
琵琶湖マリオットホテル 35,000 35,000 0
モクシー大阪本町 35,000 35,000 0
モクシー東京錦糸町 35,000 35,000 0
南紀白浜マリオットホテル 35,000 35,000 0
ルネッサンス・リゾート・鳴門 35,000 35,000 0
シェラトングランドホテル広島 36,000 35,000 -1,000
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート 36,000 35,000 -1,000
シェラトン北海道キロロリゾート 36,000 35,000 -1,000
ウェスティン都ホテル京都 36,000 35,000 -1,000
ウェスティンホテル大阪 36,000 35,000 -1,000
ウェスティンホテル仙台 36,000 35,000 -1,000
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 36,000 35,000 -1,000
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション 40,000 35,000 -5,000
6 シェラトン都ホテル東京 36,000 50,000 14,000
オキナワマリオットリゾート&スパ 40,000 50,000 10,000
大阪マリオット都ホテル 40,000 50,000 10,000
ルネッサンス リゾート オキナワ 40,000 50,000 10,000
ザ・プリンス さくらタワー東京 40,000 50,000 10,000
東京マリオットホテル 40,000 50,000 10,000
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 60,000 50,000 -10,000
シェラトン沖縄 60,000 50,000 -10,000
ウェスティンホテル東京 60,000 50,000 -10,000
7 ザ・リッツ・カールトン大阪 50,000 60,000 10,000
ザ・リッツ・カールトン沖縄 60,000 60,000 0
ウェスティン ルスツ&リゾート 60,000 60,000 0
8 ザ・リッツ・カールトン京都 70,000 85,000 15,000
ザ・リッツ・カールトン東京 70,000 85,000 15,000
翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都 90,000 85,000 -5,000
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 ラグジュアリーコレクションホテル 90,000 85,000 -5,000
セントレジスホテル大阪 90,000 85,000 -5,000

③レイトチェックアウトが16時から14時までに

ゴールドエリート以上だと、マリオット系列のホテルに宿泊時にレイトチェックアウトができます。

レイトチェックアウトが16時まででしたが、14時に変更されて2時間も短くなりました。

1つ上のランクのプラチナエリート以上なら、当日の空き次第では16時まで可能です。

④ウェルカムギフトのドリンク1杯無料特典を廃止

ウェルカムギフトのドリンク無料券はホテルのラウンジやレストラン等で利用できる特典です。

マリオット系列のホテルでは、お茶をするにも1杯1,000~2,000円ほどなので非常にお得な特典でした。

まとめ:SPGアメックスはなくならないが改悪の可能性あり

SPGアメックスはこれまで2回の改悪がありましたが、今でもSPGアメックスは魅力的なカードであることに変わりありません。

実際に2021年11月現在では、アメックスが発行するクレジットカードの中でNo.1人気なのがSPGアメックスカードです。

今後改悪する可能性はゼロではありませんが、個人的には改悪するまでは恩恵を受けておいたほうがいいのでは?と思います…!

以上、SPGアメックスのなくなるという噂と改悪について説明しました。

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