SPGアメックスの大改悪2022!ポイント変動制導入への予測!噂の真相は?

SPGアメックスの最大の魅力は「ホテル宿泊+マイルへ交換できる」点です。

現在でもアメックス発行枚数NO.1で絶大な人気を誇るSPGアメックスも、2018年にSPGとマリオットの統合により改悪がありました。

SPGアメックス会員はマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員が自動付帯しますが、以下のようにかなりの改悪だった過去もあり、クレジットカードの改悪というのは入会する懸念材料にもなりかねません。

  • ラウンジ・朝食(2名分)無料サービス特典廃止
  • レイトチェックアウトが16時から14時へ改悪
  • ポイント泊の必要ポイント数が増減

2021年10月に新しく発表になったマリオットボンヴォイの改変は、SPGアメックスに入会を検討しているあなたにとってとても気になる部分だと思います。

調べた結論を先に伝えると、「SPGアメックスに入会して損はありません。やはり変わらずお得です」

今回の改変でそのように思う理由をふまえて詳しく解説していきます。

目次(クリックで該当箇所へ)

速報!SPGアメックスの改悪が発表される⁉︎

2021年10月下旬にマリオットボンヴォイからサービス特典改変の案内がありました。

SPGアメックスの決済で貯めたマリオットポイントは、マリオット系列ホテルへのポイント宿泊で使用したり航空マイルへ交換するためSPGアメックス会員には直接の影響があります。

有効期限のある特典延長が決定した部分は改善であり、現在のホテルカテゴリー&シーズンチャート制を廃止し、「ポイント変動制を導入」と大きな改悪がやってきそうです。

2021年10月下旬にマリオットボンヴォイからあった以下の制度変更について詳しく解説します。

  • 無料宿泊特典の延長と改変
  • エリートステータス会員の延長
  • スイートナイトアワードの延長
  • ポイント変動制の導入(改悪⁉︎)

無料宿泊特典の延長と15,000ポイント追加可能に!

対象となる無料宿泊特典の期限も2022年6月30日まで延長いたします。お客様が心待ちにしておられる無料宿泊特典のご利用期間が長くなり、さらに余裕をもってお楽しみいただけます。一部のホテルでは別途リゾート料金が適用されます。

さらに2022年前半には、無料宿泊特典のサーティフィケートをお持ちの場合、アカウントにすでにお持ちか購入したポイントを最大15,000ポイントまで、サーティフィケートと組み合わせることで、30の個性的なブランドのさらに多くのホテルやリゾートをご利用いただけるようになります。

SPGアメックスを更新した2年目以降に付与される無料宿泊特典の使用期限が延長されます。

本来は付与日から1年後なのですが、2022年1月3日〜6月29日までに使用期限を迎える無料宿泊特典(サーティーフィーケート)は、2022年6月30日まで使用期限が延長します。

また無料宿泊特典は50,000ポイントまでのホテルでポイント宿泊ができますが、50,000ポイント以上のホテルに宿泊したくてもポイントを追加することができませんでした。

それが2022年前半までに、保有しているポイントを最大15,000ポイントまで無料宿泊特典に追加できるようになります!

無料宿泊特典(50,000ポイント)+最大15,000ポイント=最大 65,000ポイントまでのホテルに宿泊ができるようになります。

現在の60,000ポイントで泊まれるホテルの場合、無料宿泊特典(50,000ポイント)+10,000ポイント追加で宿泊できるようになれば、日本国内でも以下のホテルへ無料宿泊特典を使って宿泊できるようになります。(ホテルカテゴリー7・スタンダード期まで)

  • ザ・リッツ・カールトン日光
  • ウェスティン都ホテル京都
  • JWマリオットホテル奈良
  • 大阪マリオット都ホテル
  • ザ・リッツ・カールトン大阪
  • W大阪
  • ルネッサンス・リゾート・オキナワ
運営者
最大で65,000ポイントになるため、無料宿泊特典での選べるホテルが増えます。

エリートステータス会員が2023年2月まで延長

すでに20222月まで期限を延長済みの2019年に獲得されたエリート会員資格、並びに2020年に獲得されたエリート会員資格の有効期限を20232月まで延長いたします。今後再開されるご旅行でも現在のエリート会員特典を引き続きご利用いただけます。

マリオットボンヴォイでは年間ホテル宿泊数によって以下のように翌年のエリートステータスが付与されます。

  • メンバー:年間0〜9泊
  • シルバー:年間10泊〜
  • ゴールド:年間25泊〜
  • プラチナ:年間50泊〜
  • チタン :年間75泊〜
  • アンバサダー:年間100泊+$20,000利用

2019年・2020年に付与されたエリートステータスの期限が2023年2月まで延長です。

1年間もエリートステース会員期間が長いのは嬉しいです。

運営者
SPGアメックスを持つと、1泊もせずに「ゴールドエリート」の会員資格を享受できます。

スイートナイトアワードの延長

20211231日に期限を迎えるスイートナイトアワード (SNA) は、有効期限をさらに6か月延長して2022630日までといたします。

マリオット系列ホテルに年間50泊・75泊した際に、年会チョイス特典の中に「スイートナイトアワード」というスイートルームをリクエストする権利を享受できます。

2021年12月31日有効期限の消化仕切れなかったスイートナイトアワードは、2022年6月30日まで半年間延長が決定しました。

SPGアメックスの改悪はポイント変動制導入へ!

現在のマリオットヴォンヴォイではポイント宿泊に必要ポイント数は「ホテルカテゴリー&シーズン」のチャート制で最大必要ポイント数が決まっています。

1〜8とホテルはカテゴリー分けされていて、シーズン(利用時期)によって必要ポイント数が異なります。

現在は以下のチャート表の中で必要宿泊ポイント数がわかりやすいです。

カテゴリー オフピーク スタンダード ピーク
1 5,000 7,500 10,000
2 10,000 12,500 15,000
3 15,000 17,500 20,000
4 20,000 25,000 30,000
5 30,000 35,000 40,000
6 40,000 50,000 60,000
7 50,000 60,000 70,000
8 70,000 85,000 100,000

ザ・リッツ・カールトン東京へポイント宿泊を希望する場合は、ホテルカテゴリーが「8」で、70,000ポイント〜100,000ポイントで宿泊ができます。

ですので、70,000〜100,000ポイントがあればポイント泊ができるとわかりやすいです。

カテゴリー オフピーク スタンダード ピーク
8 70,000 85,000 100,000

現在なら最大で100,000ポイントがあれば、どこのホテルへポイント泊ができますが、変動制が導入されると上限ポイントが撤廃される可能性が高く、1泊に必要なポイント数は未知数です。

“未知数”こそが大きな改悪の要因であり、どのようにマリオット本社は検討しているのかが気になるところです。

フレキシブルなポイント変動制へ改悪⁉︎

20223月、ホテルのレートに合わせて変動するより柔軟性のある新しいポイント交換レートを導入し、さらに多くの選択肢をご提供します。ホテルやリゾートのポイント交換レートには、現在のカテゴリー分類により近い最低ポイント数と最大ポイント数が設定されます。

ホテルカテゴリーに基づいた現行のポイント交換方法は、20222月まで引き続き有効です。その後は、ホテルカテゴリー (18) やオフピーク、ピーク、スタンダードの分類に基づく交換レートは廃止されます。

2022年3月に現在のチャート制を廃止しますが、2022年末まで部分的な導入になります。

2023年以降には、以下3点を柔軟に対応した「フレキシブルなポイント変動制」へ完全移行する流れになります。

  1. 空室状況
  2. 季節性
  3. ホテル料金とポイント数の連動

他社ホテルグループのヒルトン・IHGではすでにポイント変動制を導入済みで、全体的に必要ポイント数が増加し「改悪」と感じている人が多いようです。

SPGアメックス改悪の予測

ホテルやリゾートのポイント交換レートには、現在のカテゴリー分類により近い最低ポイント数と最大ポイント数が設定されます。

「ポイント数は現行と大きく変動はしない」とマリオットボンヴォイ公式メールでは明記していますが、上記3点を考慮した柔軟な対応によるポイント数なので、他社ホテルの変動制導入意見からも必要ポイント数は現在より高くなると予測しています。

  • 平日・閑散期は現在より必要ポイント数が下がる可能性がある(もしくは同等)
  • 土日祝連休・繁忙期は現在より必要ポイント数が高くなる可能性が高い

他社のポイント変動制導入後の必要ポイント数を考慮すると、人気ホテルの繁忙期は必要ポイント数が高くなる可能性が予測できます。

とくに「ホテルカテゴリー8」の高級ホテルは、サービス・設備等においても定評があり1泊10万円以上する日もあります。

そのため、SPGアメック決済で貯めたポイントを使って無料宿泊を望む人もとても多いです。

よって、1泊に対する必要ポイント数が上がる可能性は大いにあります。

  • ザ・リッツ・カールトン東京
  • ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町,ラグジュアリーコレクションホテル
  • 東京エディション虎ノ門
  • ザ・リッツ・カールトン京都
  • 翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都
  • HOTEL THE MITSUI KYOTO,ラグジュアリーコレクションホテル&スパ
  • ザ・リッツ・カールトン沖縄
  • イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古

これら以外のホテルでは、ホテルカテゴリーが高くなくてもポイント泊で争奪戦になっている人気ホテルもあります。

大型連休・夏休み・行楽シーズンとなれば、以下のホテルは現在より必要ポイント数が高くなると予測できます。

  • ウェスティンルスツ&リゾート
  • ザ・リッツ・カールトン日光
  • JWマリオットホテル奈良
  • シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート
  • シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
  • ルネッサンス・オキナワ・リゾート
運営者
早めにポイント予約が吉かもしれませんね!

ポイント変動制導入改悪⁉︎への対策案

これからSPGアメックスを申込もうと検討中の人は損するのではないか?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、対策案があります。

2022年2月中までに、旅行に行けそうな未来の日程で予約を先に取っておきましょう。

例えば…ザ・リッツ・カールトン東京は、執筆現在は1年後2022年10月までポイント泊で予約ができます。

2022年2月までに旅行に行けそうな先の日程でポイント泊予約を取っておけば、2022年3月以降にポイント変動制導入が開始しても必要ポイント数が予約したポイント数より上がった場合は、少ないポイント数でお得に宿泊できます。

逆に、必要ポイント数が予約時より下がれば予約をキャンセルして、新たに少ないポイント数の予約へ取り直しすれば何ら問題はありません。

変動制導入後に必要ポイント数が高くなったとしても予約時点でポイントが引き落とされているので、宿泊時に追加徴収される心配はありません。

逆に必要ポイント数が予約時より変動制導入後に下がった場合は、差額ポイントの返却はないので必ず予約を取り直しましょう。

今現段階では他社のポイント変動制導入の経過を考慮しての予測範囲ではありますが、まだ完全導入されるまで1年以上の時間の猶予があります。

今のうちにたくさんポイントを貯めて、マリオット系ホテルでお得なポイント泊を楽しむのがいいですね!

12月7日までの新規入会キャンペーンでは最大75,000ポイント獲得できます。

75,000ポイントあれば、ザ・リッツ・カールトン京都やホテル三井京都などの1泊 8万円以上するホテルにポイントを使って無料で宿泊できます。

人気ホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」ですが、来年2022年5月ゴールデンウィーク中の土日なのに1泊25,000ポイントと少ないポイント数で宿泊できます。

12月7日までの新規入会キャンペーンで得た75,000ポイントでは、3泊分が無料になりとてもお得な旅行ができます。

運営者
最大75,000ポイント数がもらえる入会キャンペーンはかなりお得です!

SPGアメックス・過去の改悪について

ラウンジ・朝食2名分無料が廃止

2016年にスターウッド・リッツ・カールトン・マリオットの統廃合が進み、SPGアメックス会員は朝食が無料とラウンジアクセス権が享受されていました。

SPGアメックスに自動付帯する「ゴールドエリート会員」で朝食だけでなくクラブラウンジまで無料で利用できたと思うと、かなりの大改悪だったことは間違いなくこれを機に解約する人が続出したようです。

マリオット系列は高級ホテルが多く、朝食は大人1名で3,500円〜5,000円と高額です。

同伴者1名まで無料のため、朝食だけでも1万円近くはお得でした。

グレードのいちばん低い客室を予約していても朝食・ラウンジが無料で利用できていたので、無料で飲んで食べて…今では想像もつかないお得だった過去があります。

レイトチェックアウトが16時から14時へ短縮

現在はプラチナエリート会員以上の特典である16時までのレイトチェックアウトが、以前はゴールドエリート会員でも享受できていました。

15時チェックインから最大25時間の滞在ができましたが、最大23時間の滞在へと短縮してしまいました。

「そんな長い時間、ホテルにいないから困らない」と思いがちですが、海外旅行の場合は少し国内旅行とは行動時間が異なります。

海外旅行の場合、夜・深夜便を使って渡航することも少なくありません。

このような場合、通常なら12時までにチェックアウトをするため部屋でゆっくりしたり荷物を部屋に置いたまま観光に出かけることができません。

追加料金を払ってレイトチェックアウトを利用した経験もあるのではないでしょうか。

16時チェックアウトだと荷物を部屋に置いたまま観光にも行け、早めに部屋に戻りシャワーを浴びてサッパリした気持ちで空港へ向かう…なんてことができます。

もちろん国内旅行でも夕方や夜出発の場合、ゆっくり部屋でくつろいだり荷造りをする時間の余裕さが旅行の豊かさにもつながります。

ポイント泊の必要ポイント数の増減

現在のチャート制の導入前にもポイント宿泊の必要ポイント数が増減しました。

日本国内ホテルでは、必要ポイント数が増えたホテルと減ったホテルが半々だったようです。

自分のお気に入りホテルの必要ポイント数が上がった人は悲しみ、必要ポイント数が下がった人は喜んだというどっちつかずの変動だったようではあります。

SPGアメックス改悪後に発行すべきか?

このようにマリオットボンヴォイの改変が発表されましたが、今からでもSPGアメックスに入会しても十分にお得なクレジットカードだと断言できます。

SPGアメックスの新規申込がおすすめな理由

期間限定・新規入会キャンペーンで最大75,000ポイントがすぐに手に入る!

12月7日までSPGアメックス新規入会キャンペーンが開催中です。

SPGアメックス既存会員からの紹介入会であれば最大75,000ポイント獲得できます。

3ヶ月以内に30万円の決済が完了してマリオットポイントが加算されたら、先の予約を取ることができます。

以下のような1泊8万円以上はくだらない高級ホテルに入会キャンペーンで得たポイントを使って無料宿泊ができるので、やはりSPGアメックスは断然お得なクレジットカードだと言えます。

最大1.25%の還元率でマイルへ交換ができる!

SPGアメックスの最大の魅力は、「ホテル宿泊+マイルへ交換ができる」点です。

世界40社以上もの航空マイルへ使いたいタイミングで必要なポイントだけを手数料無料で移行ができます。

そして何よりも最大1.25%を誇る還元率の高さで、JALカード・ANAカードの1%還元率より高いところがお得にマイルが貯まるクレジットカードでもあります。

SPGアメックスを発行しなくてもいいケース

年会費を負担に感じる方

SPGアメックスのデメリットは年会費の高さです。

34,100円もの高額な年会費を負担に感じる方は申込をしないほうが良いと思います。

クレジットカードは使いこなせてこそ費用対効果や付加価値を感じれます。

年に1回も旅行に行かない方

SPGアメックスの最大の特徴は…「ホテル宿泊+マイルへの交換」と、旅行に特化したクレジットカードです。

そのため年に1回でも宿泊を伴う旅行に行かない人は、SPGアメックスを持っても価値を活かせない可能性が高いです。

SPGアメックスの改悪・改善のまとめ

SPGアメックスの最大の魅力は…「ホテル宿泊+マイルへの交換ができる」です。

旅行に特化したクレジットカードだからこそ、旅先での特典メリットは多く「旅行を充実させる最適なクレジットカード」です。

今回発表のアナウンスが改悪になるのかは現段階では断定はできません。

「ポイント変動制導入」により現在よりも1泊の必要ポイント数がアップする可能性は高いと予測できます。

新規入会キャンペーンで最大75,000ポイントを獲得できるため、今のうちにポイントを貯めて変動制導入の前に予約を完了させお得なポイント旅行を実現しましょう!

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